【動画】山田哲人選手がやっている11種類のティーバッティング
現在、日本球界を代表するバッターと言えば山田哲人選手です。 2015年、2016年と2年連続でトリプルスリーを達成しましたが、その達成の裏には、杉村コーチと取り組んだ11種類のティーバッティングがあることは今やたくさんの…
現在、日本球界を代表するバッターと言えば山田哲人選手です。 2015年、2016年と2年連続でトリプルスリーを達成しましたが、その達成の裏には、杉村コーチと取り組んだ11種類のティーバッティングがあることは今やたくさんの…
キャッチャーが、ピッチャーのワンバンのボールを止めたり、捕球から素早い送球をするためには、軽快なフットワークが求められます。 今回は、ロッテマリーンズの捕手である、田村選手、江村選手のキャッチャー練習の動画を紹介します。…
ワンバンのボールはキャッチしなくて良い ワンバンを後ろに逸らさないためには、ボールの捕るのではなく、体の前に落とすというイメージを持つことが大切です。 前にボールを落とすことさえできれば、ランナーの進塁を防ぐことができま…
ピッチャーをしている以上、1kmでも速く、伸び、キレのあるボールを投げることに憧れるのは当然のことです。 そのためには、下半身の力をボールに伝えることができるピッチングフォームの習得が必要です。 今回は、JSB武蔵さんが…
ピッチャーは最終的にボールを指先から放ちますが、下半身の力をボールに伝えることができなければ、スピードのあるボールを投げることはできません。 つまり、下半身の力をうまく伝えることができれば、球速は上がり、キレのあるボール…
バッティングで良い成績を残すためには、ピッチャーが投げてくるボールに対して、しっかりとタイミングを合わせなければいけません。 タイミングがずれてしまうと、自分のバッティングフォームが崩れることになり、強い打球を打ち返すこ…
内野手の基本練習と言えば、ゴロの捕球ですね。 打球別に、内野手が処理する打球の比率を考えると、フライやライナーに比べて、一般的にはゴロの打球が多くなります。 つまり、内野手はゴロを確実にアウトできなければ務まりません。 …