《2018年 全36校》 センバツ出場校 一覧

2018年の第90回記念選抜高校野球大会の出場校(36校)が発表されました。

出場回数最多は29回の東邦(愛知)となり、初出場校が10校となりました。

21世紀枠から選出された膳所(滋賀)は59年ぶりの出場、他にも滋賀県からは近江と彦根東の合わせて3校が出場します。

昨年の優勝校である大阪桐蔭には、主力メンバーも多く残っており、史上3校目の連覇達成なるかが注目されています。

開会は3月23日から13日間の予定です。

2018年出場校一覧

21世紀枠 由利工(秋田) 初出場
膳所(滋賀) 59年ぶり4回目
伊万里(佐賀) 初出場
北海道 駒大苫小牧(北海道) 4年ぶり4回目
東北 花巻東(岩手) 6年ぶり3回目
日大山形(山形) 36年ぶり4回目
聖光学院(福島) 5年ぶり5回目
関東 明秀日立(茨城) 初出場
国学院栃木(栃木) 18年ぶり4回目
中央学院(千葉) 初出場
東海大相模(神奈川) 7年ぶり10回目
慶応義塾(神奈川) 9年ぶり9回目
東京 日大三(東京) 2年連続20回目
東海 静岡(静岡) 2年連続17回目
東邦(愛知) 2年ぶり29回目
三重(三重) 4年ぶり13回目
北信越 富山商(富山) 9年ぶり6回目
日本航空石川(石川) 初出場
星稜(石川) 13年ぶり12回目
近畿 近江(滋賀) 3年ぶり5回目
彦根東(滋賀) 9年ぶり4回目
乙訓(京都) 初出場
大阪桐蔭(大阪) 4年連続10回目
智弁学園(奈良) 3年連続12回目
智弁和歌山(和歌山) 4年ぶり12回目
中国 おかやま山陽(岡山) 初出場
瀬戸内(広島) 27年ぶり3回目
下関国際(山口) 初出場
四国 英明(香川) 3年ぶり2回目
松山聖陵(愛媛) 初出場
明徳義塾(高知) 3年連続18回目
高知(高知) 5年ぶり18回目
九州 東筑(福岡) 20年ぶり3回目
創成館(長崎) 4年ぶり3回目
富島(宮崎) 初出場
延岡学園(宮崎) 12年ぶり3回目